晴天の下、最高の雪質の五竜とおみのいいもりゲレンデにて撮影を行いました。今回から口径62mmの全周魚眼レンズを装着した新機材SONY　FX－７を投入し、落差を使ったグラトリや、コンボグラトリの撮影を行いました。大口径のため、周囲が多少暗くてもその集光力でシャープな映像が撮れるのが最大のメリットです。この機材を使ってナイターでの滑走シーンを積極的に撮っていきたいと考えています。